皆さん、おはようございます。今日のロニ読書コーナーはBJさんのご本です。医療の闇は、ロニも実体験があります。
前癌症状を癌として告知されたという・・・ロニ自身ではありませんが、極めて近親が・・・・その後。近藤誠先生の
「あなたの癌はがんもどき」を拝読して危ないところを救われた経緯があります。
人殺し医療 マフィアが支配する現代メディカル・システム [単行本]
★内容紹介
闇の支配者と戦うジャーナリストが次なる戦場に定めたのは「医療」だった! 本書は現代の医療システムが国際医療マフィアに支配されるようになった経緯と実態を克明に明らかにする。「患者の命は金の成る木」とばかりに、患者が死ぬ前にあるだけ搾り取ることに血道を上げる現代医療の倒錯がいかにして生まれたのか。「病人が足りなければ病人を作れ」とばかりに、検診ビジネス、ワクチン(予防接種)ビジネスに邁進する現在の体制を陰で操っているのは誰か。
現代医療システムの闇をえぐる傑作ノンフィクション。 国際医療マフィアは人間の生き血を啜る。それが金融マフィアの裏の顔。患者の命を弄び「薬」と称して「死」を売り捌く。「医療」と称して大量殺戮に手を染める―。
●目次
第1章 知られざる殺人医療―全米1位の死因は医原病
第2章 “人殺し”西洋医学の惨状―病をマネーに換える錬金術
第3章 医療ギルドの成立―戦場の医学がつくった西洋医療体制
第4章 日本医師会という闇―戦後の日本医療占領政策の完遂
第5章 医療マフィアの誕生―薬害エイズ事件の真実
第6章 「医者不足」の嘘―医療体制そのものに潜む深刻な「がん」
終章 国際医療マフィアの陰謀―いかにして世界はその魔の手に堕ちたか
★まずアメリカで医原病が死因の第1位であると発表された調査結果からです。<p27~p28から抜粋開始>・・・
繰り返すが、日本の公式の統計資料に「医原病」は、一切、出てこない。しかし、死因をざっと精査するだけで、相当数の死因を医原病と認定できるケースは山ほどあるのだ。全米78万人と見積もったゲーリー・ヌル博士の基準で精査すれば日本も40万人から30万人前後が「医原病」となるはずである。ところが、日本の医学会、政府は、公式統計の死因を結果でしか出さない。自殺にせよ、肺炎にせよ、心不全にせよ、死因自体は結果にすぎない。結果しか出さないのは原因を知られたくないから、そう穿(うが)った見方をしたくなる。なぜ、医者たちは、この事実を隠すのか。医原病など存在していないかのように誤魔化そうとするのか。むしろ、堂々と現代医療の多くは非常に「ハイリスク」と宣言して、そのリスクを低減できる療法へと切り替えていけばいいではないか。そこに現代医療の抱える「闇」、人を殺す医療システムの実態が浮かび上がってくる。・・・<抜粋終了>・・・
★さて、病気になってしまうとどうしても医者に診断を受けに行くと思います。そこで大学病院系に検査を誘導され、
医療ビジネスのターゲットに、研究材料にされてしまう。もちろん、悪いお医者さんばかりではなく、素晴らしい方もたくさんおられると思います。ところで病気にならないためにロニが使用しているものがあります。故フェニックス大天使政木先生の発明された「神経磁力波」装置です。 癌はじめあらゆる病気が快癒したため、5万台生産したところで「薬事法違反」とされてしまいました。これを使い始めて病気知らず、ソウルメイトの病も治癒してしまいました。末期がんの人が1日数時間1週間ぐらいあてていてがんが消えた例他多くの奇蹟的治癒の手紙のコピーが冊子には書かれておりますが絶版にてご紹介できないのが残念です。その後、薬事法に合致する「バイオイーザー」という磁気治療器が出されております。Roniは持っておりませんが元祖磁力波とは波形が違うようです。しかし、良い製品であることは間違えないでしょう。
ところが、以前の記事でも紹介しましたが元祖が復活しているのです。薬事法に抵触しないように部品として販売しているようですが、同じ波形が出ていますね・・・Roniはまだ元祖の機械が壊れていませんので購入しませんが、不治の病で苦しんでおられる方にはお勧めします。しかし、Roniはこの病が治ると言うことを保証することはできませんし、この記事で利益を得るようなこともございません。ただ、未曾有の素晴らしい政木先生の発明品の復活を喜び、この喜びを読者の皆様と共有したいだけなのです。
http://www.kyoto-buhin.com/?pid=51588972
★今日のお歌はこれです。
http://www.youtube.com/watch?v=2iqK8YG9RUE
愛を込めて:ロニ